温暖化対策の「基本法」について意見を提出しよう!!

環境省は12月11日から28日まで、温暖化対策の基本法の制定に向けて国民の意見募集を実施しています。
この法律は、法律名は違いますが、MAKE the RULEキャンペーンが「気候保護法案」として提案してきた内容を実現することができる法律と位置づけることができます。
この法律を来年の通常国会で成立させ、温室効果ガスの中長期の削減目標の設定や実効ある削減に結びつけられる内容にするために、多くの人から今提案しておくことが極めて重要です。ぜひ、沢山の意見を提出しましょう!!

*環境省の意見募集ページはこちら

MAKE the RULEキャンペーンの意見書サンプル
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●目的
・地球温暖化の被害を最低限度に抑えること。
・産業革命前からの気温上昇を2℃におさえること。
・大量生産・エネルギー浪費型の現在の産業構造を抜本的に転換し、低炭素社会を実現すること。

●中長期目標
・温暖化の被害を最低限度におさえるために、気温上昇を2℃におさえるには、日本も、将来の技術革新等を待つことなく今から大幅削減が必要。
・中期目標を高め、日本の温室効果ガス排出量を2020年に1990年比30%以上削減とすること。
・長期目標を高め、日本の温室効果ガス排出量を2050年に1990年比80%以上削減とすること。
・日本の再生可能エネルギー導入目標を、2020年に一次エネルギーの20%以上とすること。
・以上を法的拘束力のある削減目標であることを明確にすること。

●目標達成のための主要政策
・大口排出源(直接排出)への義務的なキャップ&トレード型国内排出量取引制度を導入すること。
・化石燃料使用全体に対する炭素税を導入すること。
・すべての再生可能エネルギーを対象とした固定価格買取制度を導入すること。
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※キャンペーン実行委員団体の気候ネットワークが意見投稿フォームを
 用意しています。よろしければ活用ください(意見内容は適宜変更ください)。
>>気候ネットワークの意見提出フォーム

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