よびかけ人からのメッセージ

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    加藤三郎
    NPO法人環境文明21共同代表

    6月の「福田ビジョン」の公表、そして7月の洞爺湖サミットでの合意を受けて、日本の政府は、長いこと怠ってきた本格的な温暖化対策に踏み込めるかどうかが内外から厳しく問われている。今のままの不作為が続けば、現在及び将来世代に耐え難い環境災害をもたらす原因を作るだけでなく、08~12年の5年間だけでもおそらく数兆円に及ぶ巨額をCDMや排出枠の購入という形で海外に放出することになり、その負担は結局は、国民と企業が担うことになろう。
    この事態を避けるため、国会において新たなRuleをMakeするのに躊躇してはならず、私たちNPOは、そのために結集し、国会と国民・企業にその必要性を粘り強く働きかけてゆきたい。