よびかけ人からのメッセージ

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    トム・ヨーク
    英ロックバンド「レディオヘッド」フロントマン・FoE気候変動キャンペーン「The Big Ask」スポークスマン

    誰もがみんな温暖化に立ち向かうためにできることがあるんだ。僕らは僕らができることをしているし、ファンにも同じことをしようって呼びかけてるんだ。そして今こそ政治家がその役割を果たすべきときなんだ。なぜって僕らを助けるために社会構造を整えることができるのは、政治家だけだろ?だから僕は、FoEの「The Big Ask」と「MAKE the RULE」をサポートするんだ。そして、温暖化問題のことを心配している人たちみんなに「一緒にやろう」って呼びかけることにしたんだ。僕らのコンサートに来てもらうとか、署名するとか、とにかくまずはウェブサイト(www.maketherule.jp)にアクセスしてみるといいよ。

    ※トム・ヨーク氏と温暖化防止活動に関する詳細はこちら(FoEJapanウェブサイト)
    ©Friends of the Earth
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    三浦雄一郎
    プロスキーヤー/冒険家/NPO法人グローバル・スポーツ・アライアンス理事長

    ヒマラヤの氷河が溶け、この5年で大きく変化していることを目の当たりにし、地球温暖化によって環境が異変していることを実感しました。地球と生きものの未来のために、地球温暖化を止めるための社会のルールをつくることはとても大切だと思います。

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    ルー大柴
    タレント

    未来あるチルドレンの為に、ビューティフルで住みやすい地球を残せるよう、私もトゥギャザーします!

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    大貫妙子
    シンガーソングライター

    Think,what dose it take to change a habit?
    考えよう!習慣を変えるためには?

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    Sascha (サッシャ)
    ラジオDJ

    ルールは 作ってもらう ものではなく 自分で作る
    世界を変えたければ鏡に映る自分を変えよう!

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    吉本多香美
    女優/「六ヶ所あしたの森」設立準備委員会共同代表/タンザニア連合共和国親善大使

    旅したアイスランドでは市民は電気代がただ!ほとんどのエネルギーを地熱発電という自然エネルギーでまかなっていた。
    環境大国、緑の楽園コスタリカは自然が、人間が財産である事を知っているからそれを脅かす原発もなく、ほぼ自然エネルギーでまかなっている。
    国が経済、お金よりも、国民一人ひとりの本当の幸せを考えている。愛する日本がそんな素敵な国になって欲しい。
    その為には何をすればいいか、自分に出来ることを私も実現しながら、自然エネルギーを推進するように法改正をサポートしたいと思います。

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    北川正恭
    早稲田大学大学院教授・元三重県知事

    洞爺湖サミットで地球温暖化に対して、一定の前進をみましたが、IPCCの第四次報告をみるまでもなく、世界の科学者からの政治へのメッセージに十分に答えたことになっていません。科学の世界と政治の世界は時として整合しなかったり、往々にしてタイムラグが生じ、不幸な事態を発生させます。手遅れになれば、取り返しのつかない地球温暖化問題はまさに不幸な事態を発生させかねない大課題です。
    日本は世界の新たな文明を築く決意で世界に先駆けて環境立国のための「社会のルール」をつくりあげ、世界のリーダーとしての名誉ある地位を政治的にも確立する時です。そのための国民運動に私は賛成して、積極的に参加します。

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    ジョニー・ボーレル
    英ロックバンド「レイザーライト」フロントマン・FoE気候キャンペーン「The Big Ask」サポーター

    僕たちはイギリスでThe Big Askをサポートして、結果を出すことができた。参加してみてすぐに、キャンペーンに参加するのはとても簡単だとわかった。だからこそ、たくさんの人が参加して大きな変化を生み出すことができたんだ。
    今やイギリスは、温室効果ガスの排出を減らすことを約束する法律を持つ、世界で初めての国になった。これはすばらしい偉業だし、みんなが成果を求めて一緒に行動すれば、できるんだ、ということを示したんだよ。
    だから、日本の皆さんに、FoE Japanの「MAKE the RULE」キャンペーンをサポートしてほしいんだ。東京のコンサート会場で署名に参加するか、ウェブページ(www.maketherule.jp)からの参加でもいい。

    ※ジョニー・ボーレル氏と温暖化防止活動に関する詳細はこちら(FoEJapanウェブサイト)
    ©Friends of the Earth
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    涌井雅之
    桐蔭横浜大学・工学系研究科・特任教授、中部大学・応用生物学部教授

    一国の政治は、当面の経済的効用に思いを致しながらも、敢えて勇気をもって次の世代のための選択を決断する哲学の有無が問われています。我々の国の指導者、そして経済人が、地球の有限性と、未来の為、そしてまたその決断を子供達に誇りを持って語り聞かせられるような、尊い決断をする事を期待して止みません。

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    桜井正光
    リコー代表取締役会長執行役員

    地球環境はもはや待ったなしの状況です。温暖化防止と経済成長を両立させるためには、まずIPCC報告を踏まえた実効性のある削減目標を掲げる必要があります。そうすることで大幅な技術革新やライフスタイルの変化が促進され、低炭素社会の実現が可能になるのです。日本は低炭素社会づくりを通じて温暖化防止に貢献し、さらなる経済成長を実現しなければなりません。国、企業、そして国民一人一人が責任をもった行動をしていくためにも、日本は先進国として責任ある中期目標を設定する必要があります。”Make the Rule”キャンペーンが目標設定の後押しになることを期待します。

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    枝廣淳子
    環境ジャーナリスト

    社会のしくみの大部分は、現状を維持するためのしくみです。これまで私たちは、化石燃料に頼り、二酸化炭素を大量に排出する経済や社会を作ってきましたから、私たちの社会には、化石燃料を大量に使い続けさせるしくみやルールがたくさん存在しています。社会の中にあるそういったしくみを見つけ、変えていくことで、人々や組織の行動を変えることができます。「二酸化炭素を減らしたい」と願うだけでは、二酸化炭素を大量に出し続ける構造は変わりません。意識啓発だけに頼るのではなく、ルールを変え、しくみを変えることによって、行動を変え、望ましい変化を創り出していくことができます。
    意識啓発も大事ですが、意識があってもなくても行動したくなる(せざるを得なくなる)しくみづくりを進めなくては!と強く信じています。そのためになるキャンペーンに期待しています。

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    西岡秀三
    国立環境研究所 特別客員研究員

    Make the Rule!
    こうしているうちにも、温室効果ガスは出つづけており、自然が一つ一つ消えています。洞爺湖サミットで、世界はようやく、低炭素社会に向けて舵を大きく切りました。方向は決まった。あれもだめこれもだめ、やれないできないの大合唱はこのあたりにして、後はもう進むのみです。みんなが信頼しあい、力を合わせて温室効果ガスを有効に減らすための社会の仕掛けを、みんなに呼びかけ、作ろうではありませんか。みんなの智恵を集め、いろんな方策を組み合わせて、温室効果ガスを減らす約束ごと。ポリシーミックスというやつ。その中で、自信と安心をもって、自分が出来る、やらねばならない、やることをやる。地球の将来がきまるコペンハーゲンはもうすぐです。

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    大木浩
    元環境大臣・COP3議長

    地球温暖化問題を何とかしようと、この日本でも、それぞれが出来る取り組みを精一杯進めている個人、NGO、団体、企業がいます。
    しかし、これらの努力が相乗して実を結ぶためには、国としての中長期的な取り組みを定めた、大きな仕組みがどうしても必要です。
    この仕組み作りの中心となるのは、むろん政府や国会ですが、いま与野党を問わず、その動きが真摯に始まっています。
    わたしたちは、市民としてそのような動きを応援し、“脱炭素社会つくり”への自分たちの決意の“声”も示していきたい。
    あなたの“声”も、どうかご一緒に聞かせてください。
    Make the Ruleの“声”を、日本の“声”に。そして世界へと、広げるように。

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    浅岡美恵
    気候ネットワーク代表

    市民の声を政治に
    洞爺湖サミットの最大のテーマが地球温暖化であったのは、今、生産と消費、経済や生活のありようを変えていかなければならない世界の課題だからです。連日の猛暑日、とんでもない突風、堤防の決壊・・気候の異変は始まっています。
    サミットで日本の問題も浮かび上がりました。日本に欠けているのはCO2など温室効果ガスの削減の意思と削減できる仕組み。まさに政策です。省エネ技術や今後の開発の可能性、削減可能性と削減のための投資のお金を活かすことができていないのです。
    日本の低炭素社会への道すじを拓き、2009年12月、コペンハーゲンでのCOP15で子どもたちの未来に希望をもたらす合意に至ることができるよう、新しいルールと仕組みづくりの声をあげ、行動し、政治に市民の声を届けていきましょう。

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    飯田哲也
    環境エネルギー政策研究所所長

    学校やスポーツだけじゃなく、わたしたちの社会でも経済でも政治でも、およそ「ルール」がないものはない。
    地球温暖化問題は、「古いルール」が生み出した問題だ。だから、地球温暖化防止のためには「新しいルール」が必要なのは当たり前のこと・・。
    日本だけが大きく立ち後れている自然エネルギーの普及も、「新しいルール」がなければ進まない。
    これらの「新しいルール」は、これからの社会に責任を持っている、私たちがみんなでつくることも当たり前・・・
    みんなでMAKE the RULE しよう!

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    小田全宏
    地球環境イニシアティブ代表

    地球温暖化の被害が世界各地から、毎日のように報告されるようになりました。
    今、私たちは持続可能な社会にシフトしなければなりません。
    そのためにはあなたの声が必要です。あなたが声をあげれば国が、政治が動きます。そして地球の未来が変わります!
    さあ、一緒に持続可能な日本を作っていきましょう!

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    加藤三郎
    NPO法人環境文明21共同代表

    6月の「福田ビジョン」の公表、そして7月の洞爺湖サミットでの合意を受けて、日本の政府は、長いこと怠ってきた本格的な温暖化対策に踏み込めるかどうかが内外から厳しく問われている。今のままの不作為が続けば、現在及び将来世代に耐え難い環境災害をもたらす原因を作るだけでなく、08~12年の5年間だけでもおそらく数兆円に及ぶ巨額をCDMや排出枠の購入という形で海外に放出することになり、その負担は結局は、国民と企業が担うことになろう。
    この事態を避けるため、国会において新たなRuleをMakeするのに躊躇してはならず、私たちNPOは、そのために結集し、国会と国民・企業にその必要性を粘り強く働きかけてゆきたい。

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    田中優
    未来バンク代表

    地球温暖化問題は、論じている場合ではありません。環境問題の原則は「No Regret Policy(後悔しない政策)」です。「怪しいものは出させない」のが原則ですから、議論の余地はないのです。現に氷河湖の決壊でヒマラヤの人々は被害に遭い、現にイヌイットの人たちは漁ができなくなって伝統的な暮らしが壊されています。今、困難な中に暮らす人たち、滅びようとする生き物たちに心を寄せてください。
    仕組みを変えて、「環境破壊を壊すことは高くつく」社会にしましょう。

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    辻 信一
    環境=文化NGOナマケモノ倶楽部世話人

    絶望するのはまだ早い。危機は絶好の機会でもある。「豊かさ」幻想から自由になりさえすれば、人々があたり前に「幸せ」について考え、話し合い、表現し合い、そして自分たちの新しい価値観にしたがって行動する、GNH(国民総幸福)の時代がやってくるのだから。
    幸せを想像する。そしてこれまでのモノやお金の「豊かさ」に代わる、エコでスローでピースなホンモノの豊かさを求め、創り出す。その勇気をもとう。あなたの大切な人にそれをすすめよう。そのために必要な力を、互いに励まし合い、助け合いながら、それぞれの地域に育もう。

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    ランダル・ヘルテン
    FoE Japan 代表理事

    私たちが住んでいるこの地球はとてもきれいな惑星です。しかし、深刻化する様々な環境問題は徐々に危険な領域に入りつつあります。特に、気候変動から大規模な被害を避けるためには、温室効果ガスを大幅に減らす必要があり、これを達成するために残された時間もわずかです。温暖化の影響を真っ先に受けるのは、温室効果ガスをほとんど排出していない途上国の貧しい人々であり、日本は先進国として、責任ある削減をすべきです。英国では、NGOのキャンペーンThe Big Askが、全国の市民の声を政府に届け、中長期の温室効果ガス削減を義務付ける世界初の法律を成立させようとしています。日本でも、市民の力を結集してルールをつくりましょう!